BBL USED コラム


シンプルだけではおしゃれではない

よくおしゃれは引き算で、シンプルにまとめるのが良いと、雑誌などに専門家の意見が載っています。
バッグ たしかに一般論としては正しい意見です。喪服の女性は美しいというのも、
黒一色のシンプルな装いだからでしょう。
しかし実際におしゃれな人をよく観察してみると、シンプルだけではないことがよくわかります。
たとえば帽子をかぶる人はそうでない人よりおしゃれですし、髭を生やした人は
そうでない人よりおしゃれな人が多いのも事実です。

ポケットチーフやストール、スカーフを上手に使っている人はだいたいおしゃれです。
ですから、おしゃれに着こなすためには、
いろいろな要素を減らすのではなく増やすことが必要なのです。
ところが、要素が増えると、それだけ不協和音も発生しやすくなります。
ですからそこにはセンスが必要です。
センスを磨くためには、おしゃれな人をよく観察して真似ることです。

男性向けのファッション雑誌は長身のモデルが着ている上に、
スタイリストがコーディネートした着こなしなので、たしかにかっこよく様になっています。
しかしブランド物など高価な服を着ているケースが多く、
一般の人が簡単に真似のできる着こなしではありません。
むしろ雑誌にある街中のおしゃれな男性のスナップ写真の方が、着こなしの参考になります。
自分がいいと思うコーディネートを真似すれば、必ずセンスは上がっていきます。

おしゃれな男になるためには、着こなしだけでなく髪型や眼鏡のような小物にも注意を払う必要があります。
どんなに決まったファッションでも、もっさりした髪型にシルバーフレームの眼鏡では様になりません。
ヘヤースタイルによって人の印象は大きく変わります。
自分に似合うヘヤースタイルを見つけるために、いろいろ試したり、腕のいいカットサロンを見つけてください。
眼鏡もヘヤースタイルと同じで、選択肢によって顔の印象が変わります。
中高年の日本人男性に多いシルバーメタルのフレームの眼鏡は、おしゃれな印象にはならないので、
セルフレームやグレーのメタルフレームなどいろいろ試してみるべきです。
そして眼鏡は一つのものをずっとつけるのではなく、着こなしにあわせて変えるのがお勧めです。

最後は靴です。
昔からホテルマンは客の履いている靴をみて、その人を判断するといいますが、
きちんとした靴を履いている人はだいたいおしゃれです。
型崩れしていないかかとの減っていない靴をはくのが最低のルールでしょう。

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